ボノミのクリュペルドゥの09’と11’の飲み比べ。 シャルドネ70%、ピノネロ30%で36ヶ月以上の瓶内熟成をしてます。 09年の熟成によるコクと柔らかさが際立っていました。 11’はまだまたこれから。 フレッシュさが気持ち良いフランチャコルタ。 熟成具合が日本の発酵食品との相性がよく、 この日はイゼオ湖の発酵させたサーディンが合ってました。